国営石油ガス会社ソナトラックの下請け会社に雇用される1200名のストライキを行うケータリング労働者 [1]は、仕事に戻り始め、交渉が続いている。3社からの19名の選出された労働者代表は、6月19日に、13日付けで解雇されたと告げられた。しかし、6月20日に、IUFがキャンペーンを開始してから3日後に、会社はこの対立中始めて、労働者代表との交渉に合意したが、条件はストライキの中止であった。労働者と討議し、会社は、この解雇は実施されず、労働者の要求に関して交渉する用意があると言った。そのため、IUFは、キャンペーンを中止したが、もし交渉が実らなければキャンペーンを再開する用意がある。
労働者は、政府と会社にメッセージを送ってくれた何千名もの支援者に感謝した。